ジョージアガイドストーンと未来予測

ジョージア・ガイドストーン

ジョージア・ガイドストーン（英: Georgia Guidestones）は1980年にアメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた花崗岩によるモニュメント。8つの言語で書かれたメッセージ「10のガイドライン」で知られ、その内容が陰謀論的な憶測を呼んでいる。

歴史

1979年6月、R.C.クリスチャンと名乗る人物が、石材建築業者のElberton Granite Finishing Company にモニュメントの建造を発注した。[1] この人物の名前は本名ではない。土地は1979年10月にエルバート郡によって購入されたらしいとされる[3][4][要非一次資料]ものの、ジョージアマウンテン（英語版）旅行協会の記載では「Mildred and Wayne Mullenix の農場にある」としている。[5] モニュメントの管理はエルバート郡が行っている。

1980年3月22日、モニュメントは100人[6]とも400人[1]とも言われる観衆の前で公開された。モニュメントは現地の観光スポットになるとともに批判の対象になった。2008年には「新世界秩序に死を」などのスローガンがウレタン塗料で石の上に書き込まれ[7] Wired 誌はこの汚損を「ガイドストーンの歴史上、最初の重大な破壊行為」とした。[1]

その後もさまざまな意図あるいは単なるいたずらとして、落書き、汚損、改変行為が繰り返されている。
4つの大石板
10のガイドライン

ジョージア・ガイドストーンには、10のガイドライン(あるいは原理)を含むメッセージが刻まれている。[8] メッセージは8種類の異なる言語で記述され、4つの大石板の両面、計8面のそれぞれに言語ごとに記されている。使用されている言語は、建造物の北側から時計回り順に、英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語である。

日本語訳（英語・中国語によるガイドラインより翻訳）

大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
新しい生きた言葉で人類を団結させる
熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
狭量な法律や無駄な役人を廃す
社会的義務で個人的権利の平衡をとる
無限の調和を求める真・美・愛を賛える
地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと

（英語版）

Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature.
Guide reproduction wisely — improving fitness and diversity.
Unite humanity with a living new language.
Rule passion — faith — tradition — and all things with tempered reason.
Protect people and nations with fair laws and just courts.
Let all nations rule internally resolving external disputes in a world court.
Avoid petty laws and useless officials.
Balance personal rights with social duties.
Prize truth — beauty — love — seeking harmony with the infinite.
Be not a cancer on the earth — Leave room for nature — Leave room for nature.

（中国語版）

保持人類五億以下與大自然永恆共存
明智地引導生育增進健康與變化
以一種活的新語言來團結人類
用沉著的理性來控制熱情‐信仰‐傳統‐及萬物
用公正的法律及法庭來保障人民與國家
讓所有的國家自治在世界法庭中解决外界的糾紛
廢止瑣屑的法律及無用的官員
讓私人的權力與對社會的義務保持平衡
珍視真‐美‐愛 尋求與宇宙和諧
不要做地球上的毒瘤　給大自然留點餘地　給大自然留點餘地

米国は18日、地上発射型の中距離巡航ミサイルの発射実験を行った。 旧ソ連と1987年に締結した中距離核戦力（ＩＮＦ）廃棄条約が失効して２週間余りで、米国は中距離ミサイル能力の開発への強い決意を示した。

　　米国防総省は19日の声明で、「カリフォルニア州サンニコラス島での通常兵器構成の地上発射型巡航ミサイル」の実験に成功したと発表。「この実験で得られたデータと教訓は、国防総省による今後の中距離ミサイル能力の開発に役立つ」と説明した。
Pentagon tests first land-based cruise missile

米国防総省はカリフォルニア州サンニコラス島で地上発射型中距離ミサイルの発射実験を実施
ＤＶＩＤＳ

　　同省によると、ミサイルは「500キロメートル強飛行し、目標物に命中した」という。

　　米国とロシアはＩＮＦ廃棄条約により、核弾頭の有無にかかわらず射程500－5500キロの地上発射型弾道・巡航ミサイルの実験・配備を禁じられていた。トランプ政権はロシアが長期にわたり同条約に違反していると主張、中国を含む新たな条約を目指し、同条約からの離脱を通告した。

　　米政府高官は今月２日、ＩＮＦ廃棄条約が失効していなければ違反となる新たなミサイル技術の実験を米国が計画していると述べていた。

https://hibiki-love.hatenablog.com/entry/2019/06/22/034657

未来からのタイムトラベラーは、彼がドナルド・トランプの未来について、そして「第三次世界大戦が幕を開けようとしているとき」について私達に警告するために「間に合う」と主張している。
YouTubeに投稿されたビデオは、自分自身をマイケル・フィリップスと呼んでいる男が「未来」について語っているのを示しています。

http://www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/z_tawago/z_future_main.html

2012年12月22日
・世界滅亡（マヤ暦／陰陽暦）
　マヤ暦、陰陽暦という２つの長期暦が、この日の前日を最後として終わっている。
的中度0%

2013年5月
・太陽でスーパーフレアが起こる（天文学／2012）
　この頃、太陽活動が極大期を迎える。それにともなって1859年や1958年に観測されたフレア爆発と同じ規模の太陽風が地球を襲う。
的中！

・スーパーフレアの影響で、文明レベルが19世紀半ばまで後退する（都市伝説／2012）
　大規模なフレアによって電力網や通信網が完膚なきまでに破壊され、その１次被害だけでも10億人が死に至るだろう。
フレア発生のみ的中

2014年
・2014年は記録上、観測史上もっとも暑い年になる（気象関係者／2009）
　京都議定書の関係で、2014年は観測データを改竄してでも観測史上もっとも暑い年になる。
的中！

・文明の砂漠化（アドルフ・ヒトラー／1945）
　ヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が荒廃する。アフリカと中東も完全に荒廃する。今の文明は砂漠しか残さない。
評価困難

・ユダヤ人の世界する支配の終わりの始まり（アドルフ・ヒトラー／1945）
　2014年以降、人類を支配する新しい人類を生み出す王国が東方で現れる。
的中評価不能

・長期不況は終わる（2062年から来た未来人／2010）
　2014年までは日本の低迷はどうしようもない。日本人の忍耐強さが（世界から）試されている。
的中！

・史上初の経済戦争が始まる（2043年から来た未来人／2014）
　2014年の終わりから世界初の経済戦争が始まり、グローバル系の証券会社が倒産する。

2015年
・地球寒冷化（NASA／2013）
　太陽活動の観測より、2013年半ばから明らかに太陽活動が弱くなっている。それが2015年から顕著になる。
評価保留中

・第三次世界大戦勃発（ジーン・ディクソン／いつ頃のものか不明）
　1990年頃から始まった世界の混乱は、2015年に第三次世界大戦の勃発という破局的な混乱へと変貌する。
的中度0%

・第三次世界大戦勃発（ジョン・タイター／2000～2011）
　ロシア連邦がアメリカ大陸への先制核攻撃で第三次世界大戦が勃発する。
的中度0%

・石油は作られるようになる（アンドリュー・カールシン／2003）
　2015年、日本で人工的に石油を作る技術が生まれる。
的中!?

・中国、高度経済成長（バブル）崩壊（未来人原田／2013）
　中国経済が破綻し、経済崩壊が始まる。
的中度高め？

・東海地震と東京直下型地震（ゲリー・ポーネル／2014）
　2015年に東海地震が起こる。M9.0～9.2。確実に東日本大震災よりも大きい。

2016年
・日本円の大暴落、１ドル＝250円（財務省／2014）
　日本国の借金が1200兆円に届き、国際的な信用を失って日本国債が大暴落。結果、１ドルあたり250円まで急落する。
的中度0%

・人類滅亡？（ローマ法王フランシスコ１世／2015.11～12）
　法王はクリスマススピーチで「今年は人類にとって最後のクリスマスになるかもしれない」と語った。
的中度0%

・人類滅亡（諸世記Ⅹ-74～ノストラダムス）
『重要な第七の数字の年が完結し
　それは虐殺の試合の時に現われるだろう
　大いなる至福千年の時代から遠からず
　死者はみずからの墓から蘇るだろう』
的中度0%

・ＩＳがヨーロッパで化学兵器を使う（ババ・ヴァンガ）
　2010年に第三次世界大戦が起こり、その中でイスラム教徒がヨーロッパで化学兵器を使う。
的中度10%

・北海道で大地震が相次ぐ（ゲリー・ポーネル／2014）
　2016年の半ばに、東北地方から北海道にかけた地域で一連の大地震が起こる。
的中度0%

・米国次期大統領はヒラリー・クリントン（未来人ジジイ氏／2015）
　民主党のヒラリー・クリントンが大統領選を制し、女性初の第45代アメリカ大統領となる。
的中度0%

・トランプは大統領にはなれない（2062年から来た未来人／2016）
＞トランプは大統領になりますか？
　ならない。
的中度0%

・2016年は大地震の多い年（ジョセフ・ティテル／2015）
　2016年は後半になると大地震が集中し、M8.2以上の地震は少なくとも３回は起こる。
的中度0%

・大きな自動車事故問題が起こる（ジョセフ・ティテル／2015）
　2016年に日本の自動車メーカーが発信源となり、将来の設計思想や製造方法を変える大きな自動車事故が起こる。
的中してた可能性あり？

2017年
・南沙諸島問題での周辺国の反撃と中国共産党政権の弱体化（アメリカ国家安全保障会議／2014）
　中国共産党はオバマ政権のレイムダック中に完璧な海上要塞を完成できず、周辺国からの反撃を受けて弱体化する。
評価保留

・日本軍の従軍慰安婦、世界記憶遺産に登録（青山繁晴／2015.10.14）
　ユネスコ記憶遺産で、国際諮問委員会が韓国と中国が申請する『日本軍の従軍慰安婦関連資料』なるものの登録を認める。
的中度20%

・急激な円高（塚澤健二／2016.4）
　円の価値が一気に4～5倍になる急激な円高は、40年周期でやってくる。
的中度30%（中間評価）

・調整局面での大幅な円高と株安（東洋経済新聞社／2016.12.31）
　トランプ相場のメッキが剥がれたあとの調整局面で、1ドル100円割れ、日経平均1万5千円割れを覚悟しておいた方がいいだろう。
的中度0%

・日本の超景気回復（日本経済新聞社、週刊ポスト、逆神エコノミスト、等／2017新春）
・バブル崩壊に懲りて弱気になった世代が引退し、ようやく日本経済は本来の力を取り戻す。日経平均は年内に4万円に迫るほどになる。（ポスト）
的中度80%

・南海トラフ地震（ロシアの地震研究チーム／2016.7）
　2016年の年末～2017年の間にＭ９級の南海トラフ地震が発生する。
的中度0%

・富士山の噴火（聖徳太子の未来記／飛鳥時代）
　クハンダが来て東の都は親と７人の子どものように別れるだろう。
的中度0%

・中国で内紛始まる（未来人原田／2013）
　2015年の経済崩壊で共産党の一党独裁が弱まり、ついに軍部が反乱を起こす。それに便乗して各地で独立運動が激しくなる。
的中度0%（暫定）

・ES細胞の実用実験に成功（2085年から来た未来人／2014）
　2017か2018年（うろ覚え）にES細胞の実用実験に成功し、安定化できたと報告が出る。
的中度20%（暫定）

・平成が終わる（2075年の80歳老人／2016）
　平成は29年で終わり、次は「全状」になる。
的中度0%（暫定）

・人類は成長の限界に突き当たる（文明加速度限界説）
　人類の技術進歩の歴史を同じ程度の技術進歩や社会変化で区切ると、ほぼ4～5倍速になっているという法則。
評価不能

・国際連合の崩壊／戦後レジュームの崩壊（都市伝説／ゾロアスター教秘法）
　人類の歴史には72年の周期（寿命）があり、終わる前に新しい秩序を作り上げなければ社会は崩壊する。
評価保留中

・ビットコインが紙くずになる（ネット予言／2017.3）
　ビットコインは中国の経済破綻に引きずられるように、価値が紙くずのようになって暴落する。
　

2018年
・中国が超大国となる（ババ・ヴァンガ）
　中国は新たな超大国となる。搾取していた者たちが搾取されるようになる。
的中度0%（暫定）

・中国の分裂（未来人原田／2013）
　華南共和国（南中国）が誕生し、これを機に中国がいくつもの国に分裂する。
実現度50%（評価保留）

・火の試練（日月神示／1945）
　子の歳真中にして前後十年が正念場。世の立替えは水と火とだぞ。（磐戸の巻、第16帖）
的中度0%（見当違いの解釈）

・富士山の大噴火（ゲリー・ポーネル／2014）
　2018年に富士山が大噴火を起こし、セントヘレンズのように山の形を変える。
的中度0%

・マイナンバー制度がかなり厄介（未来人ジジイ氏／2015）
　税金や年金、健康保険などを未払いだったり収入を誤魔化して地方税を払ってなかった人たちに、一気に請求が来て通帳を押さえられる。
的中度0%

・日本の憲法改正と軍拡、超大国化の始まり（クレイグ・ハミルトン・パーカー／2017.9.18）
　日本が平和憲法を捨てて、軍事大国化していく。
的中度50%

2019年
・iPS細胞を使ったオーダーメイド移植の実現（文部科学省科学技術政策研究所／2011）
　iPS細胞から人工臓器を作り、そこから拒絶反応のない臓器移植が可能になる。
実現度5%

・北太平洋で巨大地震津波（ババ・ヴァンガ）
　太平洋北米大陸寄りの断層が1000km以上にわたって動き、アジアとアラスカに津波被害が及ぶ。
実現度10%

・巨大地震が起こる（易学／2017）
　亥の年には大きな地震が多い。
実現度10%

・北朝鮮有事（クレイグ・ハミルトン・パーカー／2017）
　米軍の軍艦が爆沈する。インフルエンザが流行する。両方とも北朝鮮のしわざとされ、東アジアで戦争が始まる。
実現度40%

2020年代
・日本、道州制へ完全移行（日経ＢＰ社未来予測レポート／2012）
　地方分権化を進め、多くの省庁が廃止される。
実現度40%

・日本、道州制を導入し、台湾も日本に併合（2062年から来た未来人／2010）
　日本が道州制を導入し、台湾が台湾州として日本に併合される。これは台湾からの希望で実現し、日台間の尖閣諸島問題も同時に解決する。
実現度30%

・海上自衛隊が空母を保有（宝島社／2013）
　沖縄周辺は中国の脅威にさらされるものの航空基地を作るのは住民の反対が強い。よって民意を無視してでも空母を持つことになる。
実現度85%

・日本軍が空母３隻を保有
・中国と日本は強い経済関係を築き、軍事同盟へと発展する（共に米民間情報機関ストラトフォー社／2007）
　日米軍事同盟を傘にきたアメリカ経済界の態度がエスカレートし、日本は軍事同盟を破棄して空母を最低３隻保有する必要に迫られる。
実現度60%

・ロシアの衰退（米民間情報機関ストラトフォー社／2007）
　ロシアは軍事支出を増やす必要に迫られて国力が急速に衰え、再びソビエト連邦崩壊のような憂き目に遭う。
実現度60%

・ロシアの経済大国化（仏ジャック・アタリ博士／2006）
　ロシアではこの頃までに人口バランスを回復させ、豊富な石油資源の助けも借りて世界の経済大国としての地位を確立するだろう。
実現度10%

・脱石油社会の始まり
・アラビア半島の衰退（共に米民間情報機関ストラトフォー社／2007）
　2020年代になると石油依存度が下がり、石油以外に資源を持たないアラビア半島は急速に貧窮化していく。
実現度75%

・労働力の質の変化（米民間情報機関ストラトフォー社／2007）
　産業用ロボットの高度化と低価格化が進むと労働力の安い海外よりも先進国の中で生産する方が安上がりで高品質になる。
実現度60%

・最終戦争（アルマゲドン）～大いなるバビロンの滅亡（ヨハネの黙示録／AD96頃）
　バビロンは反キリストが再建する都市であり世界の首都となる。反キリストはこの都市から政治と経済を患難時代後半の３年半の間支配する。
実現度5%

・ロシアの日本侵攻（日月神示／1944～1945）
　北から来るぞ。神は気もない時から知らしておくから、よくこの神示、心にしめて居れよ。
実現度1%

・第三次世界大戦（2062年から来た未来人／2010）
　2030年ではない。もっと早い時期に起こる。アジアの２か国が原因。日本は参戦どころか当事国の一つ。相手国の態度にブチ切れた。
実現度30%

・第三次世界大戦（2138年から来た未来人／2015）
　東京オリンピックのすぐあとぐらいから衝突が増えて起きた。
実現度30%

・世界終末戦争（宇宙人／1965年？）
　2020年代の前半、アメリカが自国に核弾頭を撃ち込む自作自演から世界最終戦争が始まる。
実現度20%

・フランシスコ１世が最後のローマ法王（エノク預言／1987）
　ヨハネ・パウロ２世は、最後から３人目の法王となるであろう。
実現度30%

・日朝戦争（ＪＪの夢日記／1987～2000?）
　統一朝鮮との戦いは海上のみで行なわれる。自衛隊と海上保安庁に多数の犠牲者が出る。
実現度60%

・日韓戦争（3113年から来た未来人／2013）
　韓国のナショナリズムと経済不安、ならび反日熱が高まり、対日戦争を起こす。
実現度50%→70%

・アメリカのプラズマ兵器と宇宙人の介入（3113年から来た未来人／2013）
　アメリカが核兵器を凌駕するプラズマ兵器の開発に成功する。
実現度10%

・アメリカがデフォルトする（2071年から来た未来人／2015）
　2030年までにアメリカがデフォルトする。世界経済に大きな悪影響を与える。
実現度10%

・2020年代のできごと（2075年の80歳老人／2016）
　福島原発の撤去作業で事故が起こり、原発の欠陥が見つかる。これによって全国の原発が停止する。他
実現度60%

・宇宙人の侵略（推背図／中国唐代）
　讖いわく『科学知識が極まって常識が逆転する。毒をもって毒を制す。身長90cmの童子。四夷の国々は畏れて服従する』（第57象）
実現度10%

2021年
・インドの人口が中国を追い抜く（国連人口予測レポート／2012）
　インドが中華人民共和国の人口を追い抜き、史上初めて世界一となる。
実現度80%

・安倍晋三の次の首相は林芳正（未来人ジジイ氏／2015）
　安倍内閣は2021年まで続き、衆議院解散で林芳正となる。
実現度20%

・朝鮮危機と中東戦争の勃発（未来人ジジイ氏／2015）
　朝鮮危機は北朝鮮の核ミサイル発射が引き金となって勃発。自衛隊と米軍、韓国軍が出動する。
実現度20%

・テレビ・新聞メディアが廃れる、新メディアの隆盛（未来人ジジイ氏／2015）
　この頃までに日本のマスメディアが完全に信用を失い、誰もテレビや新聞を見なくなり、言ってることも信じなくなる。
実現度60%

・メガネ型デバイスが大流行する（未来人ノア／2017）
　2017年時点のデスクトップ型ＰＣに匹敵する性能を持つメガネ型デバイスが大流行する。
実現度50%

2022年
・ドイツ、すべての原子力発電所を廃止（ドイツ政府／2012）
　福島第１原子力発電所の事故を受けて、国内にある17基ある原子炉をすべて停止することに決めた。
実現度80%

・25期目の太陽周期が始まる（宇宙物理学／2015）
　当初、2020年に始まると見られていた25期目の太陽周期だが、太陽活動の衰えによって周期が延び、2022年から始まる可能性が高まった。
実現度90%

・白鳥座で連星衝突（宇宙物理学／2017）
　地球から約1800光年離れた白鳥座KIC9832227が、連星衝突を起こしてマイナス2等級の赤い新星になる。（高輝度赤色巨星）
実現度90%

・最初の人工知能の暴走（諸世記Ⅰ-22～ノストラダムス）
『なんの感情を持たずに存在するものが
　巧技によってみずからの死を生みだすだろう
　オータン　シャラン　ラングル　二つのサンスにおいて
　氷と雹が大災害をもたらすだろう』
実現度1%

2023年
・日本政府がデフォルト宣言する（国際戦略情報研究所／2013）
　安倍政権が起こしたアベノミクスという官製バブルは、金満財政の結果、財政赤字を膨らませるだけで破綻する。
実現度20%

・地球の軌道が変化する（ババ・ヴァンガ）
　地球の軌道が変化する事件が起こる。
実現度1%未満(文字通りの意味では)

2024年
・ミロクの時代の始まり（日月神示／1944～1961）
　新しき御代の初めの辰の年、あれ出でましぬ隠れいし神。(紫金之巻 第9帖)
実現度1%

・移民受け入れは止まる（2062年から来た未来人／2010）
　2024年に大事件が起きて移民受け入れは止まる。
実現度30%

・中東戦争と朝鮮危機の終息（未来人ジジイ氏／2015）
　同時期に起きた２つの戦争は、ともに2024年に終息する。
実現度20%

2024年～2025年
・日米がデフォルト宣言（未来人原田／2013）
　第三次世界大戦には勝ったものの、戦争にかかった費用を償還できず、アメリカが講和後に間を置かずデフォルト（債務不履行）宣言する。
実現度50%

・アジアのほとんどがインドになる（未来人原田／2013）
　第三次世界大戦後の国境画定で、中央アジアの多くの国がインドに併合されることになる。
実現度5%

2025年
・メガシティが27になる（ローレンス・Ｃ・スミス／2010）
　1950年にはニューヨークと東京だけだったメガシティ（人口が1000万人を超える都市圏～行政区とは別）が2050年には27になる。
実現度80%

・ヨーロッパが無人になる（ババ・ヴァンガ）
　ヨーロッパの人口がゼロに達する。
実現度1%未満(文字通りの意味では)

・火星への友人飛行（マイケル・フィリップス／2018）
　スペースＸ社のロケットで火星への有人飛行が実現する。
実現度20%

2026年
・中国軍部の暴走（未来人ジジイ氏／2015）
　中国共産党が人民解放軍を制御できなくなり、ついに暴走を許す。この人民解放軍が一度終息したはずの朝鮮危機を再燃させる。
実現度10%

2027年
・シーレーン奪還作戦（未来人ジジイ氏／2015）
　中国に封鎖されたシーレーンを回復するために、南シナ海に護衛艦を出す。
実現度10%

2028年
・新しいエネルギー源の発見（ババ・ヴァンガ）
　新しいエネルギー源が発見される。それにより飢餓が克服される。
実現度5%(文字通りの意味では)

・金星に有人飛行（ババ・ヴァンガ）
　金星に向けて有人探査船が打ち上げられる。
実現度0%(文字通りの意味では)

・タイムマシン技術が公開される（未来人ノア／2018）
　タイムマシン技術は2003年にすでに完成していたが、2028年に公開されて市民でもタイムトラベルが可能となる。
実現度3%

2029年
・対中戦争の終了（未来人ジジイ氏／2015）
　対中戦争にインドとロシアが介入して戦争は終わる。
実現度10%

2030年
・自動車運転の違法化（実業家ジェイ・サミット／2015）
　人間による自動車運転を禁止する法律が可決される。
実現度80%

・地球温暖化が進む（未来人ノア／2018）
　地球温暖化が進み、アメリカの気温は上昇している。
実現度20%

2031年
・東京タワーがなくなる（2138年から来た未来人／2015）
　資料によるとあと16年で無くなってしまう事になっています。
実現度20%

2032年
・将来第128代天皇となる人が生まれる（物部武蔵／2006?）
　第128代天皇になる人が、悠仁親王の６男として生まれる。
実現度？

2033年
・温暖化による海面上昇（ババ・ヴァンガ）
　極地の氷冠が溶け、世界の水のレベルが上昇する。
実現度20%

・人類初の火星有人飛行（未来人原田／2013）
　アメリカが成功させる。
実現度50%

・クローン人間が登場する（2085年から来た未来人／2014）
　正式にクローン人間とされる人が生まれるのは2033年。ただしそれ以前にも非公式にクローン人間が生まれていたとリークされている。
実現度50%

2034年
・タイムマシンが発明される（ジョン・タイター／2000）
　欧州原子核研究機構(CERN)がタイムマシン第１号の開発に成功する。
実現度0%

2035年
・第二次冷戦・ロシア崩壊（アメリカの地政学者による未来シナリオ／2015）
　ロシアのインフラは貧弱なままだ。これを現在の先進国並みに整備できるとも思えず、それがネックとなって崩壊する。
実現度50%

・超スマート社会の到来（文部科学省「科学技術白書」2016年版／2016）
　自動車は全自動運転で、ユーザーの好みで自由にデザインできる。
　人工知能が一人一人の体調に合わせて献立を提案。調理もかなり自動化。
　人工知能は学習面に活用され、英語学習やスポーツ教育など個人に合った最適な指導が行われるようになる。
実現度50%

・2035年の予言（ニコラ・テスラ／1935）
　21世紀は戦場で戦うよりも、無知と戦う方を名誉とする。
　すべての家庭に安価なエネルギーが供給され燃料は使わなくなる。
実現度80%

・日本の世界覇権、欧米の衰退～2035年の世界情勢（ＪＪの夢日記／1987～2004）
　日本が世界一の経済大国、政治大国として世界を指導する立場になる。ただし超大国として振る舞わず、アジア版NATOを作る。
　日本、東西ＥＵ、華南、ブラジル、インドネシア、タイ、オーストラリアが主要先進国となる。
　アメリカは経済大国ではあるが外交や交易に消極的になっているため、国際社会に影響力のある先進国とは見られていない。
　この頃までに衰退した統一朝鮮がやぶれかぶれで日本に宣戦布告。アメリカは日米安保を解消して逃げていく。
　本格的空母（高性能空母）の建造技術は日本とアメリカが独占。情報を出さないため、経済力はあっても開発できない国から不満が出ている。
実現度40%

・日本の風景～2035年の日本社会（ＪＪの夢日記／1987～2004）
　日本の国体は変わってない。この頃までに女性天皇は誕生していない。
　首都高が地下化されて、川の上に高速が通っていたところは川沿いに遊歩道ができて緑が多い。
実現度50%

2036年
・2036年の世界情勢（ジョン・タイター／2000～2011）
　核戦争の汚染がひどく、飲料水や淡水の確保が問題となっている。
　2004年を最後にオリンピックは行なわれていない。2040年に復活する予定。
実現度0%

・2036年の科学技術（ジョン・タイター／2000～2011）
　タイムマシンはいくつかの国が所有。個人での所有はない。
実現度60%

・ケネディ暗殺資料が情報公開される（2062年から来た未来人／2010）
　暗号解読できれば理解できる。
実現度50%

2039年
・人類は超人類へ進化する（アドルフ・ヒトラー／1940）
　現在の人類は2039年1月には地球からいなくなる。ただし絶滅ではない。人間は神のごとく高度に進化する。
実現度30%

・ケネディ暗殺資料が全公開される（未来人原田／2013）
　それでも内容はあいまいなままで終わる。
実現度50%

2041年
・中国がアメリカを抜いて世界最大の経済大国となる（外務省国際問題研究会／2011）
　中国のGDPが、この頃にアメリカを抜いて世界最大になる。
実現度0%

・アメリカ発の世界大不況（英「エコノミスト」誌～フィリップ・コガン研究員／2012）
　アメリカ経済の周期性は正確で、次の景気の底は2041年頃に訪れる。それに引きずられて、世界規模で大不況になる。
実現度40%